オリエンテーション資料はこちらからダウンロードしてください。
(学内からのみアクセス可能)
東工大が中心となり申請したプログラム「最先端量子科学に基づく超スマート社会エンジニアリング教育プログラム 」が8月9日、文部科学省の令和元年度卓越大学院プログラムに採択されました。本プログラムでは、修士課程から博士後期課程 までの4年間の一貫教育プログラムとして全学横断型の学位プログラムを新設予定としており、特に超スマート社会(SSS:Super Smart Society)を牽引する人材の養成を目指します。カリキュラムは2020年度から開始する予定ですが、所属要件には本年度中 のイベントへの参加などありますので、ガイダンスの目的でオリエンテーションを実施します。 本プログラムにご興味のある方は奮ってご参加ください。
日時:2019年10月10日(木) 17:00-17:50
場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館2階 ディジタル多目的ホール
対象:東工大学生
申込:事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
プログラム
- 16:30- 開場
- 17:00-17:05 開会挨拶
- 岩附 信行 教授(工学院長)
- 17:05-17:15 プログラムの概要
- 阪口 啓 教授(工学院 電気電子系)
- 17:15-17:25 カリキュラムおよび所属要件
- 藤澤 利正 教授(理学院 物理学系)
- 17:25-17:35 異分野融合マッチングワークショップ(11月8日)について
- 篠田 浩一 教授(情報理工学院 情報工学系)
- 17:35-17:50 質疑応答